「ベビーチェーン（森のかけら）」の特徴

出先で赤ちゃんがおもちゃやタオルなど、物を落としてしまうことを防ぐアイテム、
それがこのベビーチェーンです。

輪っかの部分をストラップのように取り付け、反対側のクリップを衣服の袖やスタイに留めて使用します。
欧米では日常的なベビー用品の一つですが、最近日本でもおしゃぶりホルダーとして見かけるようになってきました。

このナカムラ工房の【ベビーチェーン（森のかけら）】は、あまり目にする機会のない日本製のベビーチェーンです。

色は 『赤系、青系、緑系』 と三種類ありますが、製造工程上で色味やピースの形状・使用材など個体差が出るように作られ、全く同じものはほぼ存在しないというのが特徴です。

バリエーションとして選択できるのは色のみとなってしまいますが、どの組み合わせもデザインのバランスを考えて仕上げてくださっていますので、安心してお買い求めくださいませ♪


このベビーチェーンは長さ約25㎝と少し長め。
制作者の中村さんによると、大きめなラトルや歯固めなどを取り付けることを考慮して設計されたそうです。

実際に3～４ヶ月くらいの赤ちゃんに取り付けると上の画像のような感じ♪
一番活躍するのはこのくらいから２歳くらいまで、ものを落とす楽しみを知り始めた時期に大活躍です！

※ 形状によって取り付けできないものもございます。ご了承の上でお求めください。